リフォームローンを組むため審査基準

還付される額と減税制度について

リフォームローンで融資してもらえる金額

リフォームローンの審査が通ったとしてどのくらいの融資が期待できるのでしょうか。もちろんこれには先ほどまで述べてきた諸々の基準が影響してくるわけですが、300万円程度の融資が一般的です。これは、一戸建てのリビングルームを丸々リフォームするのに150万円ほどかかることを考えると、規模によっては十分な額と言えます。どの程度の規模のリフォームを希望するのか、その相場はどれほどなのか、それに対して現実的に審査が通るような条件は揃っているのか、といったあたりを付き合わせて、シミュレーションすると良いでしょう。また、次の項目で述べるように、リフォームの内容によっては減税制度が適用されることがあります。リフォーム内容についても、柔軟に検討して最善の形を探る必要があるのです。

ローン減税制度

リフォームローンには、その内容によっていくつかの減税制度があります。例えば、住宅ローンを利用して一定の条件を満たした増改築を100万円以上の工費で行った場合に受けられる住宅ローン減税、スロープの設置、段差の解消など、バリアフリー改修工事をおこなうと受けられるバリアフリーリフォームローン型減税、省エネ化する工事を行なった際に受けられる省エネリフォームローン型減税などです。
ただし、これらによる還付を受けるためには確定申告が必要条件となります。
このような制度があることから、リフォームの内容を決めた上で審査項目についてのシミュレーションをし、減税制度が適用されるかなどを考慮に入れた上で、再度リフォーム内容を見直すことで、賢いローンの組み方ができると言えるのではないでしょうか。


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